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昨日のエントリーはUSD/JPYが一時85.5円まで上昇し、若干買い時ではないかと思いました。
長期移動平均線を支持線に安値圏で移動していましたが、再び値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか注意しています。
上値は一目均衡表のクモや50SMAがサポートラインとして機能しています。
移動平均で兆候を見てみると激しい上昇と見受けられます。
50日平均より短期平均が上で移動しており、両平均線とも激しい上昇気味です。
昨日までの経緯を考えると、取引した方が良いかどうか悩みどころです。
ストキャスティクスから考えると、50%以上の部分でSDが%Kを上回る瞬間で、ゴールデンクロスが目前です。
今回はあれこれ迷わず取引でいこうと思いました。
証券会社にロスカットを受けないようにチャートの管理だけは堅実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。
昨夜のエントリーはポンドが一時高値137.55円まで上昇し、その後135.5円まで売られ、大陰線を示して信じられないローソクチャートを形成しました。
日足のローソク足から予測してみると、はっきりとした下げが続いた後、大きな陰線に続けて小さい陽線が現れるはらみ線で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの三川らしき傾向があります。
少し前に新値足が陰転したことで、短いボックス相場の高値が視野に入ってきます。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをサポートに安い水準で移動していますが、少し前に値足が陰転したことでサポートを越えるか注意が必要です。
過去の経験を判断すると、迷わずオーダーをしてみようと思いました。
ストキャスで判断すると、売られ過ぎ圏で下落したことで、引き続き下限を試す機会が高まってきました。
迷わずオーダーをしてみようと思いました。
それほど損失がを増えないうちにタイミングを見計らって決済するつもりです。
一昨日のエントリーはGBP/JPYが高値137.4円まで上昇し、かなり売り時の感がありました。
あいかわらず、20日移動平均をサポートラインに安い水準で推移していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
日足のローソク足から予測すると、激しい暴騰が長く続いた後、陽線に続けて陰線が現れる切り返しで、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げのような傾向が伺えます。
単移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇状況と考えられます。
50日平均線より5日平均が下部で推移していて、どちらの移動平均線ともに明らかな下げ基調です。
少し前に終値が陰転したことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。
とりあえずマイナスにならないうちに早々に決済するつもりです。
朝の取引のエントリーは米ドル/円が高値87.42円まで上昇し、その後は86.75円まで売られ、かなりショート有利の相場となりました。
あいかわらず、20日移動平均をレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
少し前に新値足が陽転したことで、短期ボックス相場の下値が見えてきます。
SMAから判断してみると激しい上げにあります。
10日移動平均線が30日平均より下部で推移していて、どちらも下降トレンドです。
今までの経験を判断すると、こういうチャートは迷わずオーダーをしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏に突き抜けたものの、短期移動平均線の支持線のために方向性が弱まった感があります。
こういうチャートは迷わずオーダーをしてみようと思いました。
レートの監視だけは確実にやって、自動決済されないようにポジションをキープしていきます。
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昨夜の取引のエントリーはポンド円が一時安値132.38円まで下落し、その後は132.38円まで買い戻され、買われ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、短期移動平均線をレジスタンスラインに高い価格帯で移動していますが、新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意しています。
1時間足のローソク足から考慮してみると、緩やかな下落がしばらく続いてから、大きい陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間の中に宵の明星のようなひげが見えます。
単移動平均から考慮すると緩やかな上げ状態にあります。
10日平均線が50日平均より上で推移していて、両平均線とも激しい上昇傾向です。
値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下値が視野に入ってきます。
とりあえず含み損がを増えないようにタイミングを見計らって決済します。
